2024年07月19日
「一家に一部屋」ファミクロ事情。
皆さまこんにちは。
エスケー住宅サービス東京本社です。
もう7月も後半。本当にあっという間。
日々体力が奪われる暑さですが、熱中症にはくれぐれも気を付けたいですね。
8月に入ってしまうと、あっという間にお盆の季節。
お盆になると、ごみ捨てなどもお休みなので、家が散らかる一方。
我が家では、7月末にかけて実家の大掃除ならぬ
小掃除(つまるところ断捨離)を行います。
収納がいくらあっても足りません。。
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近頃、リフォームのデザインに関わると、必ず受けるのが「収納」についてのご相談。
特に、一都三県内のお宅では
ファミクロ(ファミリークローク)
のご相談やご希望されるお客様が多くなってきたように思います。
簡単にいうと、
ウォークインクローゼットなどの大規模な収納を家族共用の収納にし、
収納機能を集中させて
その分お部屋を広くリフォームするというプランニング。
狭小タイプが多い傾向にある都内の住宅ですと、
非常に導入されやすい収納アイデアです。
水まわりや脱衣所などと連動させれば、
乾燥機で乾燥させたお洋服をすぐ片付けられたり。。
お部屋のどこに設置するかで非常に便利なスペースになります。
ただ、動線を細かく配慮しないと、お部屋の位置関係により
生活しづらい動線になってしまうので注意が必要なプランニングにはなりますが
馴染んでしまうと「一家に一台」ならぬ「一家に一部屋」状態となり
生活になくてはならない存在になること間違いなし。
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そんなときこそ、エスケーのリフォーム部に是非お任せあれ。
まず、ファミクロを設置が可能なのか、というところから
現場を細かく調査し、最適なプランニングをご提案させていただいております。
エスケーのリフォームアドバイザーは、
元建設系の職人など、現場の経験豊富なメンバーがそろっておりますので、
現場目線を踏まえた、お客様だけのご提案をいたします!
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収納をはじめとした、小規模なリフォームも是非お問い合わせください◎
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収納のお悩みにも寄り添いご提案いたします。